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区政20周年第19回都筑区社会福祉大会で
つづきチャレンジドの取り組みについて発表が有りました。


「つづきチャレンジド」は、障がい当事者が周囲に「自分はこういう障がいがある」ということを
理解してもらい、周囲から声をかけやすくしたり、手助けをしやすい雰囲気を作るため、
バッチを
身につける
ことで障がい当事者倶」から障がいがあることを発信していく取組です。